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細長比4.13~8.13の円柱模型

概要

気流と平行な姿勢の円柱抵抗を幾つかの細長比(4.13-8.13)について、60cmMSBSを用いて支持干渉の無い状態で試験を実施した。

直径を代表長にしたレイノルズ数で50,000~100,000では円柱の抵抗係数にレイノルズ数依存性は無い。

細長比4.13以上では、円柱前縁で剥離した流れは1.5D以上下流で再付着し、その下流の円柱表面で乱流境界層が発達し、後縁に達している。

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実験条件

(1)直径(D)25mm、長さ(L)150mmで細長比(L/D)=6.00
(2)直径45mm、9通りの細長比(L/D)= 4.13 4.58 5.02 5.47 5.91 6.13 6.80 7.47 8.13

実験データ

実験データ 実験データ 実験データ

Re数…0.059~0.10(million)、基準長:模型直径25mm、45mm
Cd…抵抗係数、基準面積:模型の断面積(直径25mm、45mmの円)
fineness ratio(L/D)…長さ(L)と直径(D)の比(細長比)
dia…直径

エラーバー:2σ

論文

澤田秀夫, 樋口博, 国益徹也 & 須田信一:
「気流に平行に磁力支持された円柱の抵抗係数」
日本風工学研究会誌 (101), 55-62, 2004-10-31、一般社団法人 日本風工学会

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