HOME > 磁力支持風洞試験データベースとは

磁力支持風洞試験データベースとは

磁力支持風洞試験データベースとは

風洞試験では一般に模型を支柱などの支持装置に固定し、内蔵の力センサを用いて6分力計測を行います。磁力支持天秤装置(MSBS)は磁気力により非接触で模型を支持することにより、支持装置と気流の干渉を無くすことを可能にします。浮揚に用いるコイルに流す電流から模型に作用している6分力を同時計測できます。このほかMSBSには、模型を空間で運動させた状態で非定常な力を測定できるという特徴があります。JAXA流体グループは1986年からMSBSの研究開発をスタートし、本装置を独自開発し、世界初の全6自由度制御・6分力計測に成功しました。本装置は世界最大の大きさをもち、2000年より実用的風洞試験が実施できるようになりました。本ホームページは基本形状の流体力学的特性のデータベースです。企業や大学の流体力学関係者のみならず、社会的関心の高いスポーツ流体力学を含め、広く社会に活用できるようになることをめざしました。

Wind tunnel test model is generally sting-mounted and forces acting on the model are measured using internal force sensors. In order to avoid any interference of the support on the flow field, magnetic suspension and balance system (MSBS) suspends the model magnetically. Six components of the forces can be measured simultaneously by calculating from coil currents required for the levitation. MSBS also enables to measure unsteady forces while the model is moving dynamically in space. JAXA's Fluid Dynamics Group started MSBS research on 1986, independently developed the present system, and succeeded in the world's first full 6 degree-of-freedom (DOF) control and simultaneous 6-DOF force measurement. It has the world's largest test section and has been in practical use since 2000.

磁力支持風洞試験データについて

このウェブサイトに掲載されている実験データおよびプラットフォームには、jaxaサイトポリシーの利用規程が適用されます。

サイトポリシー

本サイトに掲載されているテキスト、図版、画像、音声、映像等をご利用する場合は、
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」のように出典元を明らかに表示していただくようお願いします。

磁力支持風洞試験データ

Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency